スネ夫が自分のことをノイローゼだ って言い続けてたのがおもしろかった
ポスターの割には全体的に ほのぼのだった
どこでもホールが壊れて 謝りに回るドラえもんがかわいそうでかわいかった。ドラえもん…
このレビューはネタバレを含みます
ネッシー事件のように現代でもひそかに恐竜は存在しているのではないか?という内容がまだ盛んだった時代の作品だ。ネッシーの写真を撮影した人物が捏造であると告白する前なため、そこから着想が得られたのかもし…
>>続きを読むお馴染みの恐竜題材ながら、現代を舞台に開拓されてない未開の場所の地底を秘密基地にしていく過程。恐竜人間がいる世界を子供達で冒険していくワクワク。そして恐竜人間の不思議な関係と、異種族との対立をこれま…
>>続きを読むエンディングのオチ(壮大じゃないほう)が面白くて好き。
なんだかんだと、隠し事はいつかバレるよ、ウソついたら事態は余計悪くなるよ、敵対した相手でも歩み寄りが大事だよと人生の教訓みたいなものをいくつも…
ドラえもん映画シリーズ8作目。
因果のループを扱うドラえもんらしい作品。
これで自分が観た範囲でもドラえもんの世界には地底には恐竜人、海底にはアクア星人、空には天井人、メカトピアにはロボット兵団、…