都知事選に惨敗したロックンローラー内田裕也はNYへ渡る。しかし鳴かず飛ばずで失意の中帰国するとかつての仲間はロックを食い物にし堕落していた。怒りの内田が盟友本木雅弘ととった行動は…。監督宇崎竜童。最…
>>続きを読む言いたいことはなんとなくわかるけど表現方法は難解な映画でした
ロックンロールが反骨や、アナーキーさ、愛と平和を謳ったのは遥か昔の事になってしまいました。😭
今はものすごい金額が動く巨大市場のビジネス…
なかなかキツい映画。
でもまあモッくんはカッコいいよ。
98年当時のメモには
「モッくんと軍艦島がカッコいい。あれは長渕剛だよな。何であんなメタメタにしてんだ?内田裕也だけは理解できん」
て書いて…
内田裕也のカッコ悪さがカッコよくていい映画だなーと感心。主観ですが「その男、凶暴につき」と「ブレードランナー」を意識して作ったのかなぁーとか。「未来世紀ブラジル」感・「タンポポ」感もあるような無いよ…
>>続きを読む09.
今現在、観るべき作品かと言われると休日に鑑賞するには苦痛すぎます笑
しかし、時代とか背景とか楽しめるところもなくはないです。
大きい携帯電話とか。
ダサいが一周回って面白く見えて来るけど…