青い棘の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「青い棘」に投稿された感想・評価

FukiIkeda

FukiIkedaの感想・評価

3.2
美しかったけど。誰もが行き場のない思いをかかえているなんて、苦しすぎる。ゆきすぎた愛から生まれる憎悪は異常に強い…
1927年に実際にベルリンであった事件だとか。そんな昔の話のようには思えず。
安部

安部の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

少し話しは脚色されてはいますがノンフィクション作品です

個人的に自殺シーンは今まで見た映画のなかで一番リアルでした

あと蔵での、あのキスシーン。すごい。ほんとすごい。
わるくないけどなんだか私にははまらなかった。イマイチつかめない入り込めないまま終わってしまった
ひかり

ひかりの感想・評価

2.5
すごくありがちな話。わたしには割と退屈でした。ダニエル・ブリュールは美しかったけど…若い頃から割とぷにょぷにょなのね笑
あすか

あすかの感想・評価

3.7
これが実際にあった事件って恐ろしい。彼らの思想に理解できなかったせいか、見終わった後は何とも言えない虚しさが残った。自転車二人乗りして楽しそうだったのに、あんな結果に終わってしまうとは…ギュンターの妹のヒルダを演じたA.M.ミューエがすごく可愛かったんだけど、男の心を翻弄するような小悪魔系女子(?)の役には合ってないかな?ダニエル目当てで見たけれど、ギュンターを演じたアウグスト・ディールが印象的だった。独特な雰囲気のある俳優だと思う。
tulpen

tulpenの感想・評価

2.8
こんなに退屈な映画は久しぶりだ。
2006.1/18 (4) シネギャラリー
Chihiro

Chihiroの感想・評価

2.0
俳優はいい。音楽も映像も素晴らしいが、如何せん物語がつまらない。あまりに盛り上がりに欠けており、鑑賞後心に残るものがない。アウグスト・ディールが好きなので評価甘め。
Myon

Myonの感想・評価

3.4
原題を意訳すると「頭の中で捏ねくり回すだけの愛が何の役に立つの?」ある意味引き金になる作中の台詞で、詩を否定する一節すら詩的なのもドイツっぽい。舞台は好景気が下火になるちょっと前(1927年)のベルリン。パウルは友人ギュンターらと、アカだの緑の妖精だの何でもありな青春を謳歌する…ベースになった事件について調べるのは鑑賞後で良いと思う。

台詞外の演技が役者全員ハイレベル。アウグスト・ディールの素面でも据わってる目!大きな出来事が終わり、良かれ悪しかれ新しい何かを予感させる凪の時代というのは、無意識下に人を退廃に向かわせるのかな。絶対的なものに対する憧れみたいなものはちょっと共感。映像・音楽・台詞どれも視野狭窄な若者ならではの浮遊感があって良かった。特に言葉が美しいんだよなー。
若さ故の愚かな話ですが、映像が美しくって、殺人のシーンさえもキレイと思ってしまった。
しかしこれが実話と思うとすごいなぁ、自殺クラブ…。
MahoGibel

MahoGibelの感想・評価

3.0
映画だけではストーリー背景の深い部分を理解するのは難しかったので、映像美で見きった感がありました。仄暗い青春映画。