青い棘の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「青い棘」に投稿された感想・評価

キカイ

キカイの感想・評価

3.0
正直眠くなってしまいましたがどのシーンも絵の様に綺麗で感動しました。湖のある風景が特に印象に残ってます。
Lily

Lilyの感想・評価

4.5
ギュンターを演じているアウグスト・ディールが最高!
10代の危うさや退廃的な感じがとても好き、、、
映像も綺麗!
こういう映画ほかにもないかな、もっとこんな感じの映画が見たい!
とにかくアウグストの美しさは必見です!!
ペコ

ペコの感想・評価

2.0
20年代のドイツで、実際に起きた事件の映画。10代特有のこじれ具合が半端ない。完璧黒歴史映画です(私から見れば)。
青春の絶頂期、ちょっと危ない五角?関係の話。愛と死がどうのこうの言っていましたが私にはいまいちピンとこず。ま、いっか。

ヒルデもいいけどエリちゃんも可愛いよ、唇が。
ハンスとギュンターの絡みもう少し見たかt ( >д<)、;.'・.゜へェックシ!
がっつり同性愛系ではない。だが萌える。淡々と話が進む映画です。こういうの頽廃耽美って言うのかな?
主演の二人『イングロリアスバスターズ』に出てた俳優で、最近よく見ますね。
いい俳優だと思います。特にギュンター演じた俳優は、若い頃のクリストファー・ウォーケンを彷彿とさせ、独特な美しさと個性を持ってます。
ネタバレになるので言えませんが、その独特な雰囲気は役柄にピッタリで素晴らしい演技です。

映画の雰囲気も音楽もいいですが、肝心のストーリーは、まぁ普通かな…
実話を元にしてるそうですけど、映画にするほどかなって思ってしまいました。
90分の割に長く感じたなぁ…
「グッバイ、レーニン!」の製作陣に主演はダニエル・ブリュール。1927年にドイツで起きた『シュテークリッツ校の悲劇』を元にした実話映画らしいが、如何せんその事件についての知識がなくとっつきにくかった。若者達の愛と死への苦悩を非常に耽美でメランコリックに描く。作品に漂う雰囲気は「アナザーカントリー」「モーリス」の様で美男達と暖色系の映像が綺麗で、尚且つ台詞も詩的だからジッーと観とけるが面白いかと言われれば微妙。頭に入らない。
同性愛がテーマというわけではないけど深く掘り下げずにナチュラルに描写されるのは、1920年代のベルリンは世界の中でもトップクラスで同性愛に対しての考え方が自由だったからだと思う(一応海外ではレズ&ゲイ映画祭に出されてて高評価らしいけど)
ドイツ語の響きと相俟って非常に美しい映画。面白いか、と問われれば人を選ぶ。ただ掛値なしに美しい。
メランコリックで刹那的な彼にとっては、あれが完璧な死だったのであろう。
カコ

カコの感想・評価

3.5
タイトル通りの青い棘がみんなに刺さりまくってました。
わたしにも何だか覚えがある部分と、理解できない不可思議な人達を眺めるような気分になる部分がありました。

青春とはかくも苦く、ここまでいろんな思いをグラグラと煮詰めて凝縮されたなにかを爆発させねばならないのかと、今はもう忘れてしまった何かが沸き起こりました。
青いよ、青いが故の暴走だよ、と取るか。こんなにも美しくて儚い青春があったとはと思うかはその人次第だと思います。
わたしはどちらの気持ちにもなりました。

ダニエルブリュールも可愛くて素晴らしいですが、この映画のアウグストディールの儚さと美しさと狂気じみた部分に魅了されました。
90分しかないのにとても長く感じた。自分こそ被害者という主人公たちの態度に苛立っただけ。
なお

なおの感想・評価

3.4
危うげな青春の美しさを切り取ったような映画。
つまりにつまった五角関係とでも言うのかな。ドロドロしすぎないのは、ヒロインはじめ現実離れしたキャストの美しさのおかげ。