このレビューはネタバレを含みます
1月24日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue
アルフレッド・ヒッチコック『ダイヤルMを廻せ!』1954
今まで観たヒッチコック作品の中では、最も古びてないと感じた傑作。前半で倒叙ミステリーとしての性格を明らかにする際のレイ・ミランドの不自然な動きが理由づけさせる気持ちよさ。 https://pic.twitter.com/4xYEh9QKLZ
posted at 23:23:15
1月24日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue
『ダイヤルMを廻せ!』
計画実行の際のサスペンスの出し方が素晴らしく(電話ボックスに先客がいたところなど笑いつつも)、本来同情の余地のない人間にも感情移入させられてしまう演出と言うものの恐ろしさも知った。
posted at 23:25:22