このレビューはネタバレを含みます
1943年の大西洋の海の中を往く米軍の潜水艦。その狭い艦内に不吉なものを二つ放り込んで来た本作。それは幽霊と女...
理由は分からないが潜水艦に女性を乗せるのは不吉なことらしい。
潜水艦映画としても…
まさかオカルトチックとは思わないで見たら、途中から引き込まれた。
戦争ものやヒューマンドラマとかあまり好きじゃないから最初ながら見してたんで、登場人物追いかけるのに苦労した。
もともと区別のつかない…
金曜日の夜、夜ご飯を食べながら父と共に鑑賞 夜ご飯は帰ったらオカンとオトンがとってくれていたひつまぶし、今夜もめちゃめちゃおいしかった。日本史さぼったので罪悪感がある!
第二次世界大戦最中の194…
潜水艦映画にハズレはあるのか!?
「ビロウ」
どっかで聞いた言葉だなと思ったのは、三浦しをんの抱腹絶倒エッセイ(さくらももこファンは是非!)で、三島由紀夫の「びろうな話で恐縮だが」で始まる小説を…
パニック物、ホラー物、サスペンス物……どれに当てはめても中途半端でどういう気持ちで見ていいかわからない映画だった。
潜水艦に不吉とされる女性が乗り込んできて、いろいろと不運、不可解なことが起こって……