『チェ 28歳の革命』に投稿された感想・評価編集された伝記映画って感じじゃなくて、本当にリアルな雰囲気で撮られてて引き込まれた。
チェ・ゲバラというと革命家・カリスマっていうステレオタイプしか無かった自分にとって、彼がカストロから叱責されたり…
最初から最後までとにかく戦ってばかりの映画。チェのどこが他の人と違っていたのか、その信念はどこから生まれたのか。そのようなことが全く描かれておらず全く物足りない、と言うかちょっとびっくり。二部作の前…
>>続きを読むキューバ革命の指導者チェ・ゲバラ。
アルゼンチン人のゲバラは反政府派のキューバ人フィデル・カストロと出会う。
カストロの考えに共感したゲバラは共に政府軍を倒すことに参戦する。
映画としての出来…
アメリカの支配下にあるキューバの国民が完全な独立を求めてゲリラ戦を起こす。アルゼンチン生まれの革命家、チェゲバラがキューバ革命を指導する。
1957～1959年くらいの話
史実を淡々と語られる感じ…
ゲバラに一切肩入れしていない人が書いた伝記本のよう。事象としての革命、事象としてのゲリラ戦が淡々と描かれる。
人柄とかで判断のつかない、ただ尋常じゃないリーダーシップと説得力しかない行動指針がゲバラ…
どうしてもドキュメンタリーっぽさが強くて、映画としてはどうなんだろうって所。
でも教科書での知識とは全然違った面がたくさんあって、そう言った点では最後まで飽きずに観れた。
た ベニチオ・デル・トロの…
熱い。チェゲバラのキューバで革命を起こすまでの軌跡を描いた作品。
歴史を知らないので、はじめの方に意外なことが多くありゲバラのイメージと程よいギャップを感じて引き込まれた。まず山を行軍中のゲバラが息…
今話題のおすすめ映画2024/04/24 22:00現在
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