ま

僕らはみんな生きているのまのレビュー・感想・評価

僕らはみんな生きている(1992年製作の映画)
3.7
80年代後半から90年代にかけてのフジテレビ映画(脚本は一色伸幸)作品は良作が多い。今作見て改めて確信。
それにしても若い時の真田広之は魅力があるよなって感じ。今より昔の方が良いなw

最後のタカハシの演説シーンはグッとくるものがある。サラリーマンってこんなもんです。

監督は滝田洋二郎。この監督も安定して良い作品作る印象がある。
ま