オープニングの時点で映画館で観てよかった〜と思ったし、相変わらず3時間がまったく飽きないのはなんで?マースコって毎回どれくらい頑張ってるの?めっちゃ脳力も体力も気力もあるんだろうねすごいねーーとアホになってただ愉しんだ
カネと暴力のアメとムチのみで秩序が保たれている世界に自ら身を置きながら、むしろ置いているゆえに、愛とか友情とか信頼みたいな"心の繋がり"を信じて祈って執着してしまう、その哀しさと滑稽さが人間の人間たるゆえん、絶望ギリギリすんでのところで人間は愛する価値のあるものかもねと思える ギャング映画はそういう人類愛映画なのかなという説を唱えようかなとおもってるけどもう100年前から既出?