Otun

JSAのOtunのレビュー・感想・評価

JSA(2000年製作の映画)
3.6
おはようございます。
私事ですが、気づけば600レビュー目です。アイコンを大好きなニコルソンおじさんから、今回は大好きなブシェミおじさんに変更してみました。
フォロワーの皆さま、あと、私の駄文を読んだりして下さる皆さま、いつもありがとうございます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

で、600回目。
最近の昔観た作品ばかり再鑑賞してレビューする省エネ、リサイクルな己に反省。やっぱ初物行かないとね。
の、初鑑賞。パクチャヌク作『JSA』。

南北分断。相容れない情勢の中、相容れてしまった現場の男たち。
それぞれの人間性と、置かれている立場でのせめぎ合い。
今作が、韓国で大ヒットしたのは凄く想像できる。自分がもし朝鮮半島の人間だったら、こんな夢みたいな事と、現実を同時に見せてくれる作品えぐられるに決まっている、と思った。

が。映画として観ると、初期のパクチャヌク演出が荒々しく驚いた。荒々しいと言うか、云わば稚拙(偉そうにスイマセン)。「ん。これは今どーゆー事?」みたいな「?」が、ままあって、観ていてストレスが、ある。

踏まえて。
今現在ののパクチャヌク監督が、今作を改めてセルフリメイクとかしたら、物凄い傑作が撮れるんじゃないのかなー、とか言う私の戯言で今回は締めさせて頂きますー☆