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ユージュアル・サスペクツのbackpackerのレビュー・感想・評価

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)
4.5
usual suspects…札付きの容疑者、常習犯。

年に必ず1回は見ている『ユージュアル・サスペクツ』、今年は3月と早い時期に鑑賞。
題名は名作『カサブランカ』の台詞から拝借したものとして有名です。
何度見ても素晴らしい完成度、大どんでん返しを堪能しましょう。

【あらすじ】
カリフォルニアの埠頭で多数の死者を出した抗争事件が発生。
2名の生存者のうち、障害持ちの詐欺師ヴァーバル・キントの取り調べを行う。
事の発端は6週間前、5人の前科者を銃器強奪事件の容疑者として集めたこと。
キントの話により、彼らの起こしたタクシーサービス強盗などが明らかにされていく。
しかし、もう1人の生存者が新たな人物、カイザー・ソゼの名を告げたことから、事態は思わぬ方向へと真実を求めて変遷していく……。


ブライアン・シンガー監督の練りに練った脚本に唸らされます。
若き監督が立身出世を狙い、強い覇気を持って製作した、そんな気概溢れるものが感じられますね。