「やせっぽちの行き遅れ女!」
いくらなんでもボギー、それはキャサリン・ヘップバーンに言っちゃだめだわ。
本格的なアフリカロケを敢行した初めての作品だと記憶しているが、ハンフリー・ボガートの人間味…
一方砂漠のアフリカに対しジャングルのアフリカといえば"アフリカの女王"。アフリカへのオリエンタリズムっていえばそれまでなんだけど異郷への憧憬とでも言葉を濁してあげたくなるくらいこいつら楽しそう。
>>続きを読む⛵️う〜ん、冒険ロマン。白人側から見たアフリカ大陸って印象が強くキャサリン・ヘプバーンとボギーの凸凹コンビの絆に感動したアドベンチャー映画。
🎣ジョン・ヒューストン監督による【大自然との格闘】を描…
モサくて粗野なボガートと、レディ然としたヘプバーンによるボート版ロード・ムービーといった感じで、正反対なはずの二人が冒険を通して惹かれ合うのだが、後半は基本的にイチャイチャする様を見せつけられ、物語…
>>続きを読む有料BS録画視聴。字幕版
ハンフリー・ボガート、キャサリン・ヘプバーン出演
「ジャングルクルーズ」視聴したときにこの作品に似ているというレビューが多いのを気になってたけどやっと視聴。
1914年ド…
アフリカの現地の人々とともにー、的なヒューマンドラマがと思いきや全然違ってた。まさかの冒険活劇。"女王"はK・ヘプバーンのことじゃないし、初めてボギーをかっこいいと思ったし予想外に面白かった。wik…
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