「ミッシング・リンク」で知ったライカの作品。気が遠くなりそうな手作業で作っているらしく…今この時代にこんな制作スタジオがあるなんて、感動です。
コララインの内容は、全編通してほとんど雨でジトジトしていてとても雰囲気出てたのに、もっとボタンの魔女とのラストが盛り上がったらよかったのになと思いましたが、アニメの動きを観ているだけで何だかワクワクして楽しめました。
「ティムバートンのコープスブライド」という作品に携わったのがきっかけでスタジオ名が広く知られていったらしいので、この作品も観たいと思います。