Aika

コララインとボタンの魔女のAikaのレビュー・感想・評価

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)
3.6
私のベストアニメ「ナイトメアビフォアクリスマス」の監督が作った新たなストップモーションアニメということで、期待値高めで鑑賞。

親は仕事で多忙でほったらかされ、引っ越してきたばかりで友達もいないコラライン。暇を持て余していたところ、家の中で秘密の扉を見つける。その扉をくぐると、そっくり同じ家があり両親がいた。両親の目がボタンということ以外は…。


とにかくなんなのこの映像は…!!と終始口ぽかんです。技術の進歩ってすごい。
でもストップモーションアニメのあの手作り感のある良さもきちんと残っていて温かみがある。
調べてみたらコララインの人形だけで28体、23万種類の表情があって、撮影に4年かけたらしい。知ってたら正座して観たくなるレベル。

児童書が原作らしくストーリーは腑に落ちないところも多々あったけど、裏の世界が禍々しく変わっていって、大人が観ても怖かったりどきどきしました。

ぜひヘンリー・セリック監督にはこれからもストップモーションアニメを作り続けて欲しい。これ以上の映像も作ることができるのか…観てみたい!