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コララインとボタンの魔女のWednesdayのレビュー・感想・評価

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)
3.5
The Nightmare Before Christmasの監督が作ったこの作品。相変わらず手足がほそながぁ〜〜い。
動物がアクセントに使われてたり基本味方だったり、仲間っぽい子どもは3人いたりとそりゃもう知った世界観。もちろんカボチャもぽちぽちとでてくる。

現実に不満や寂しさを抱くコララインが甘い魔女の思惑に乗せられてく話。

まぁだいたいストーリー展開は8割方みんな予想つくような感じだったけど、ものすごく丁寧に作り込まれた作品だったのでこれはコアなファンがいそうだぞ、といった印象。
わたしはすき。
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