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コララインとボタンの魔女のAreaのレビュー・感想・評価

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)
5.0
世界観が素敵。ティム・バートン監督にしてはとても楽しく愉快で勇敢な世界を描いていると思った。忙しくうまく子供に愛情を注げない親に育てられた子供にとってこういう世界はたまらないのだろうな。
しかし、黒幕のホントの姿を見た子供は泣くと思う。
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