夏色ジーン

おっぱいバレーの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

おっぱいバレー(2008年製作の映画)
3.3
感想川柳「おっぱいは 中学生には 悲願です」


レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

1979年、北九州市。中学校の弱小男子バレー部の顧問になった新任教師の美香子は、やる気のない部員たちに「試合に勝ったらおっぱいを見せる」という約束をさせられてしまう。張り切った部員たちは練習に打ち込み、実力をつけていくが、試合には勝ってほしいものの、おっぱいは見せたくない美香子は思い悩み……というお話。


普通の男子中学生の気持ちを描いた作品ですね。(ノ´∀`*)青木崇高、仲村トオル、石田卓也は渋い面子だな。

まあこんな露骨なお願いするやつもいないですけどね。( ̄▽ ̄;)1970年代だから?(笑)

きっかけは不純でもその後が正しくなれば良しですね。d=(^o^)=b