ポメポメオ

ロビンソンの庭のポメポメオのレビュー・感想・評価

ロビンソンの庭(1987年製作の映画)
4.8

圧倒的な世界観にただひたすら魅了された。

現実との連続⇆非連続性を行き来する、
映像詩篇。

また、その詩性を保ちつつ、当時のヒッピーカルチャーや時代性をも織り込んだ孤独の焦燥、其の救済を象徴的な「緑」を持って描いていた。