砂の器の作品情報・感想・評価・動画配信

「砂の器」に投稿された感想・評価

丹波哲郎にメロン♡︎ʾʾ

この方、この頃おいくつですか?😳
40代後半〜50代半ばかしら?
昔の人は歳がよく分かりません💦
こおゆうくたびれた感じの刑事さん役がよくお似合い♡︎

そして今作、原作が松本清張だったんだ!
なんだか納得!

でもこれ、映画化するまでにいろいろと困難な道を辿ったそうよ😨

“集客が困難”とゆう理由であちこちから映画化を断られたり、シナリオが出来上がるまでにも相当な苦労をされたり💦

さらにはそのシナリオを読んだ黒澤明が「この本はめちゃくちゃだ!」と一蹴し、いろんなアイディアを出したにも関わらず、脚本の橋本忍氏はそれを全て無視した結果、今作が大ヒットしただとか、ちょっと面白い裏話をウィキで読みました😆


あらすじ🍫っとね☆
東京・蒲田駅の操作場で身元不明の死体が発見された。
手がかりは殺害される前に会っていた「若い男」「ズーズー弁」「カメダ」とゆう名前だけ。
捜査は難航、迷宮入りかと思われた時、事件は意外な展開を迎える…。

前半の犯人が分からない!ってゆう状況で、ほんの小さな手がかりを見つけて解いてゆく面白さ!
そおゆうのが最高!

後半は丹波さん演じる刑事が捜査会議で犯人の名前を挙げ彼の生い立ち、事件の全容を明かす。
ここが圧巻‼️
ハンセン氏病を背景に当時の差別、苦しかった記憶がよみがえる。
セリフはほとんどなく、あるのはピアノの旋律と交響曲。

お父さんの慟哭😭
「父親のいない子を産んじゃ駄目だ!」の彼の言葉😭
父と子を案じていたあの人😭

うわぁ〜、これは切ない!

そしてまさかの渥美清、いつ見てもおじいちゃんな笠智衆、緒形拳、千葉県知事!💦

今じゃインターネットがあるから少しはカバー出来ると思うんだけど、この頃の捜査って「足で捜査」するって言葉がぴったり!
頭が下がりますね😅


P.s. 面白かったです!😆
ありがとございました!
七人の侍と野獣はディスカスに登録したのでいずれ届くと思います〜!
yukie

yukieの感想・評価

5.0
凄い映画だわ。。
三島さんからのオススメ。
バーテンダーなら観るべき映画のひとつということで。
黒澤明が断った作品でもあるらしい。
kick

kickの感想・評価

3.9
絶対今じゃ出せない、渋さを感じる。

犯人が明らかになってくのが淡々としてるがそれがリアルさが出ていてよかった。
kenjee

kenjeeの感想・評価

4.5
これぞ邦画
回想シーン長いな…と思ったけど、加藤嘉さんすごくて。あと捜査会議。大机に昭和のおじさんの顔がズラーッと並ぶのは壮観。ちょうど読んでいた武田百合子さんの「日日雑記」に、この映画のことが書かれていた偶然に、嬉しくなった。
yukinoise

yukinoiseの感想・評価

4.0
文学だなー
ユキ

ユキの感想・評価

5.0
加藤嘉さんに感謝
エレナ

エレナの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

記念すべき600本目🎉

音楽が良すぎて…
本当に彼が魂を込めて、宿命を注ぎ込んだかのような
良すぎて回想シーンが余計しんどい

ハンセン病について全く知らなかったけど、そんな時代もあったのだなと(間違った知識、差別、隔離等)


彼は砂の器を作って、父と暮らしていた頃も幸せだった。
お前が引き離した癖に何を今更と、綺麗事を並べるだけで差別を受ける側の気持ちなど理解しようにも出来ない筈の三木に怒りを覚えて仕方がなかったのだろう。

動機は明確には言及されていないが、私にはそう思えた。

彼はとっくに父に会うことなど諦めていて、かつてはよほど探し回った過去もあるかもしれないし無いかもしれないが、何にせよそこに一番深く関わっているのは三木だった。

彼が二十年も苦悩してきて導き出した結論を、言わば外野であり彼と父を引き離した張本人である三木にだけは、崩されたくなかったのであろう。

真っ直ぐに育ち、誰もが認める正義漢な三木には、分かる筈もない心情なのである。

なんと悲しい物語だ。
これは、大傑作。


彼が「子供だけは産むな」と言ったその中には、どんな感情がこもっていたのだろうか。
幸せに生きてきた私には推し量れない程の絶望と、自らの宿命に対する戒めのようなものが混じっていたのだろうか…

#宿命
#生まれてきたこと、生きていること
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