蝶の舌の作品情報・感想・評価

「蝶の舌」に投稿された感想・評価

ShotaSuchi

ShotaSuchiの感想・評価

3.8
なんだよ!戦争映画だったよ!ちくしょう!ってなる映画。
福之助

福之助の感想・評価

2.8
ヒューマンではないのね…
老人と少年の友情物語みたいな事を想像してたらラストが辛すぎました
石投げないで欲しかったよ
ドラマ★★
見易さ★★★
taxx

taxxの感想・評価

3.5
少年と老教師。兄弟の成長が微笑ましい。先生との友情、淡い恋など美しい情景。それでもやっぱりこの時代。息苦しさが積もって爆発してしまったような哀しさも。
いぬ

いぬの感想・評価

4.8
「人は皆孤独である」

ラストに集約させた美しく微笑ましくも、あまりにも悲しい作品だった。

主人公がまだほんの子供で、彼の視点から進展する物語は暖かく、目に新しい物への不安と興味に溢れていて微笑ましい。
自身にも、蝶の舌に関心を寄せるような幼い好奇心があったのだと懐かしく思った。

少年は先生から繊細で優しい世界を教わり、友達とともに大人の世界の汚さと残酷さを目の当たりにした。それら全てが成長するという過程なのだ。

自由なスペインをという先生は間違っていないだろうに、優しい世界を教えてくれた先生は犯罪者じゃないのに。

幼心には本当に理解できないだろう。
ラストに少年が母に言われて発した、罵る言葉と先生が教えてくれた「蝶の舌」が同時に発されているのが証明している。

ラストになるにつれて、悲しみに暮れてゆきつつも美しさを失わない。
これが現実だと囁くような、切ない映画だった。
櫻

櫻の感想・評価

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子どもたちにとって本当に必要な教育とは何だろう。たくさんの計算ができるようになること?教科書の内容を詰めこんで暗記すること?ううん、グレゴリオ先生はどれも強要していなかった。疑問に思うことを子どもたちにたくさん自分で考えさせて、押し付けるのではなく分かるまで辛抱強く待つこと、机の上での勉強だけじゃなくて自然とのふれあいを大切にしていた。おかげで学校を怖がっていたモンチョも、学ぶことって楽しいと感じられたんじゃないかな。だけど、社会の厳しい波は容赦なくやってくる。先生とモンチョがあんな形で別れなければならないなんてさ。モンチョはこれから先生との思い出を忘れていってしまうのかもしれない。だけど、大切なことをたくさん教えてくれた先生に、あんなひどい言葉を投げてしまったことはずっと覚えているんじゃないかな。モンチョの最後の台詞と表情がせめてもの、先生に対しての感謝が滲んでいるようだった。

スペイン内戦に染まっていく終盤、フランコ派と共和派で分断されていく。(その後はフランコ派が勝って、ファシスト体制へ変換される。)国の展望が違っていても、共に過ごせていたあの頃と、思想が異なる人々を罵倒しなければいけなかった最後。他者との間に無残に線引きをすることは、なんて残酷なんだろう。


うん、、これは、名作。
M

Mの感想・評価

3.8
学校 友達 恋人 家族 先生 学習 時代 人生
そして戦争 戦争 戦争... ガックリ...。
菜

菜の感想・評価

5.0
こういう映画が観やすくなるから世界史を勉強してほんとうによかった
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