とりあえずストーンズのレコーディング風景、スタジオの衝立や壁とメンバーの衣装、そのカラーコーディネイトが完璧じゃないか。そして延々刻む同じリズム、ぐるぐる回るカメラ。それはリーディングのリズム、前衛…
>>続きを読むローリングストーンズ👅の♪悪魔を憐れむ歌♪のレコーディング映像と、5月革命のパリを離れてロンドンにやってきた政治傾倒真っ只中のゴダールの当時の思いが交錯する音楽ドキュメンタリー。
ストーンズはちゃん…
改めて観たけどストーンズはどう捉えていいものなのだろうか。エルドリッジ・クリーヴァーの生々しい「氷の上の魂」のテキスト(図書館で借りたけど面白い)と武装黒人を交差させるだけでなく「白人は黒人音楽から…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
この後ブライアンは部族主義をえらびジミヘンマイルスとモロッコでジャズマンに。ブライアンジョーンズのリーダージャズブルースアルバム。それがベガーズバンケット。サタニックとベガーズはロキシーのファースト…
>>続きを読むレコーディングドキュメンタリーと
1960年代の黒人解放運動の
活発だった社会が入り混じり
社会や文化に問いを投げるような
怒りを感じた。
ドキュメンタリーだからこその
自然な人の状態の中にある
…
人生トップ10くらいに好きな曲のレコーディング風景を、1ミリも面白くない政治の話にサンドイッチされて見せられるという謎体験。いや、森の中で長回ししてるショットとか海でのラストショットとか絵的には楽し…
>>続きを読むRollingStonesのレコーディング風景と様々な社会的政治的メッセージの映像が交互に描かれる
ストーリーは無いしドキュメンタリーとも違うし実験作品?これは難解過ぎた
ストーンズの当時はレコー…
スタジオの録音風景と、ロケーション撮影のパートが交互に繰り返され、映画は進む。ストーリーに筋やドラマ性はなく、様々な政治的な対立や、人種的な対立、または薬物や性的な描写などが音声、映像を駆使して断片…
>>続きを読むくそつまんねーし映画に政治持ち込んでんじゃねーよ馬鹿が。シンプルにローリングストーンズに失礼だし、この映画観るのに100分費やすくらいならレットイットブリード100分リピートし続けるほうがよっぽどま…
>>続きを読む(C)CUPID Productions Ltd.1970