演出に困惑しつつも 人の生死が場所と時を越えてつながっていく構成はよかった
長岡の花火について有名であるということ以外しらなかったし この映画がなかったら想像しなかったことも多くある
ただ、長岡の人…
映画館で観るの10回目だけど何度でも観ねばならなくて、3時間ずっと胸ぐら掴まれているようなエネルギーで、時間も生き死にも現実もファンタジーもこんなアナログで観たことない演出で行ったり来たりして、更に…
>>続きを読むこの感情の集積はなんだろう?
説明を羅列したとしても、時代遅れなメロドラマ演出があったとしても、カットをとにかくつなぐことで映画として成り立たせる。
刹那的であるはずの演劇と花火に、歴史の積み重ねを…
米国🇺🇸は、1945年3月10日東京大空襲以降、日本全土に焼夷弾集中投下の無差別爆撃が開始され、長岡市も8月1日から2日に掛けて爆撃を受け焦土化した。この作品では、焼夷弾E69集束焼夷弾が使用され、…
>>続きを読むこれずっと前からリストに入れっぱなしで放置してた作品。これを機に(何の?)見てみようと鑑賞。ちょっと思っていた作風とは違い大林宣彦監督ってこうゆう作品多いの?って思いました(悪い意味ではない)感想…
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