Hiro

ブルース・リーの生と死のHiroのレビュー・感想・評価

ブルース・リーの生と死(1973年製作の映画)
1.7
Retrospective
劇場に足を運んだものの、観てビックリ❗️、、&ガックリ⤵️⤵️
何これ、ドキュメントでなく
あちらの、ニュース映像⁉️
編集も酷い、彼の姿は棺の亡骸。
彼の生涯を語るモノが少な過ぎる、
昔、ロードショー誌が別冊として販売した『ブルースリー伝説?』だったかな、それを読んでた私の方がまだ彼の情報多く知ってると感じる
過去の彼を知らなくて今現在初めてブルース・リーに興味がある方々には、見せられない映画と感じる。
彼の本来の生涯を知る事は皆無
弔問に訪れてたマックイーン、コバーン、ジョージ・レイゼンビ、ノラ・ミャオ、サモ・ハンキンポー、サミュエル・ホイホイなどの姿も、探さないと解らない❗️
気丈なリンダ夫人、愛娘シャノン、愛息ブランドンの幼さが、悲痛だったのは記憶にある。。
亡くなって間もなく急遽製作された感がかなり強く、ニュース映像の垂れ流し的映画
ブルース・リーの生と死、ではく
リー様の死だ❗️ 彼の人気にあやかり、
興行的営利が強すぎ
Hiro

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