佳子

フィフス・エレメントの佳子のレビュー・感想・評価

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)
3.3
レオンが面白過ぎたので、映画館まで観に行った。高校生だった。

この映画の製作費は、なんと100億円。
その当時フランス映画での最高額だったらしい。

たしかに映像は凄いんだけど、内容がイマイチ薄かったように思う。
22年の月日を経て思い出せるのは、ミラジョボビッチのオレンジの髪と裸にテープを貼ったような衣装と青色のタコ星人のようなエイリアンのオペラ独唱。
青色タコ星人役のマイウェンはリュックベッソンの若妻。17歳で彼の子を産んでいる。(この映画の時まだ21歳。この映画が作られた年に離婚。そして主演のミラジョボビッチとすぐ再婚)
リールーが話してる宇宙語はリュックベッソンの作り上げた言語で、400程度の単語の辞書があり、ミラジョボビッチはそれを全て覚え込み、監督との宇宙語での秘密の会話を楽しんだらしい。妻に分からんように愛を囁きあってたんじゃないだろうな。
リュックベッソン凄いな。
エイリアンの群衆の一人一人900人分の衣装を作って、さらに1人ずつ衣装のチェック を行ったジャンポールゴルチエ。
それも凄い話だな。だからこの予算か。