あめいすた

フックのあめいすたのレビュー・感想・評価

フック(1991年製作の映画)
4.0
ピーター・パンの物語から80年後、年老いたウェンディと孤児だったピーター・バニング。バニングは妻モイラと2人の子どもを授かるが、家族ほったらかしのキャリア人間で家族に
孤児で2児の父であり、家族ほったらかしのキャリア人間のピーター・バニング。ある日、子どもたちが誘拐される。残された手紙には ”フック船長" と。

今日はハートフルな映画が観たくなり30年ぶりくらいに鑑賞。好きな映画(だったはず)でストーリーほとんど覚えてないけど、”ピーター・パン登場!" のシーンで涙が止まらなかった記憶だけが。
自分も大人になったので心配だったがバチクソ泣けた。逆に大人になったからこそ共感できるのかも。
ダスティン・ホフマンとロビン・ウィリアムズは両名とも最高の俳優だと再認識もできました。

『I remembered』