キャッスルグレンギャリ

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラのキャッスルグレンギャリのレビュー・感想・評価

4.0
U-Nextで鑑賞。
封切りを観に行きました。1966年公開なので筆者は当時7歳、小学校1年ですかね。水野久美さんに一目ぼれしてしまったのを覚えています。
東宝怪獣映画の中の名作だと思います。
サンダ、ガイダは人間の動きそのものなのにちゃんと巨大に見える特撮技術、恐怖の登場シーン、悲劇的な結末。東宝はゴジラ人気全盛時代よくゴジラ抜きの作品を作ったと思います。