黒しゅが

マトリックスの黒しゅがのレビュー・感想・評価

マトリックス(1999年製作の映画)
4.0
ソフトウェア会社に勤めるトーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)は漠然とした違和を感じながら、日常を過ごしていた。
裏では『ネオ』という名でハッカーをしている彼は、ここ数年間『モーフィアス』なる人物を追いかけていた。
そのモーフィアスから突如電話を受け取り、誘導に従い黒服のエージェントから逃走を試みるネオ。
逃走には失敗したものの、再度モーフィアスからの誘導に従い彼らのアジトへとたどり着く。
現実世界と『マトリックス』についての真実と自らの運命を知ったネオは覚醒した力を使い、エージェント達に立ち向かう。


SF作品はあまり観ていなかったが、今更ながら観賞して、名作と呼ばれるだけの理由があることが分かった。
カンフー、ワイヤーアクション、スロー&ストップモーション、目まぐるしく動く視点。正に魅せることに特化したというべき革命的なアクションの数々は必見である。
仮想世界『マトリックス』とAIに支配された現実世界を行き来しながら、真実を知り自らの運命を背負っていくストーリーはかなり見応えがあり満足のいくものだった。