瑞々しいというよりむしろ生々しい青春群像劇になっていて、橋口亮輔らしいなと思った。とても良かった。観ているとこちらが恥ずかしくなったり、気持ち悪くなったりしてしまうことも多々あるが、それだけ映像に気…
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何度も、何度も、
優等生で人気者だけどいまいち決まりきらない吉田なんてやめたほうがいいよ!と言いたくて仕方なかったけれど
伊藤の好きな相手のことをとやかく言ったって好きなんだからきっと揺らがない。…
思いがけず凄い作品に出会ってしまった よかった・・・・・
中学生とか高校生の時に見ておきたかったな 公開されたのが1995年で、この時代て同性愛が異物扱いされて理解されなくてつらいこと多いんだろうな…
白線の粉のわかりやすいメタファー。
みんな、ちょっとズルくて保身しつつも、健気で素直。不器用…?
とはいえ不器用さが人を傷つけてもいいということではないし
アユが救われないよね、これでは。
橋口さん…