まず、私のレビューを見てくださっている
フォロワーやそれ以外の方に謝罪したい。
レビューする立場でありながら、こんなに素晴らしい映画を観なかった自分を恥じている。(謝罪はここまで)
無実の罪で服役することになった、アンディーの苦悩が苦しいほど伝わってきた。
そんな中で仲間をつくり、刑務官たちからの信用を得て必死で生きているアンディーの姿に感動した。
作品の流れとして、時間の経過を伝えるのが上手かった。とくに、所長の見た目の変化が素晴らしかった。
字幕を作った人のセンスも良かった。
モーガン・フリーマンの物怖じしない堂々たる態度がカッコ良すぎた。
この作品は自分の中で満点に近い作品。
あまりに衝撃的な作品だったので、言葉が出てこず謝罪するには言葉が足りないところがあるがご了承願いたい。
