大根山のたぬき

ショーシャンクの空にの大根山のたぬきのレビュー・感想・評価

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)
5.0
この映画を見て面白くないと感じる人とは絶対に友達になれない
それぐらいどこを見ても非のつけどころのない完璧な映画

主人公の銀行マン、アンディは妻と妻の愛人を射殺したという冤罪をかけられてショーシャンク刑務所に送られてしまった。初めは戸惑っていたアンディだが、自らが持つ不思議な魅力と銀行マンとしての才能が刑務官や受刑者達の心を掴んでゆく。しかし、20年の歳月が流れた時、彼は冤罪を晴らす重要な証拠をつかむのだが……。

天を仰いでいるシーンで有名なこの映画は、スティーブン・キングの『刑務所のリタ・ヘイワース』をフランク・ダラボン監督が映像化したものである。

この映画では、モーガン・フリーマンが演じるレッドと主人公との友情と主人公が刑務所に入ったことによって起きた刑務所内や周りの人間たちの変化、刑務所の中でしか世界を知らない人間が外の世界へ出ることへの苦労などが描かれている。

人生の意味や生き方を教えてくれる、道徳そのもののような映画である。(脱獄はいけないことではあるが笑)

この映画を自分と同じく10代の若者みんなに見てもらい、多くのことを感じとってほしいと思った。そして、まだ見たことがない人は必ず死ぬまでには見てもらいたい。


『希望はいいものだよ、たぶん最高のものだ。いいものは決して滅びない。』