ショーシャンクの空にの作品情報・感想・評価・動画配信

ショーシャンクの空に1994年製作の映画)

THE SHAWSHANK REDEMPTION

上映日:1995年06月03日

製作国:

上映時間:143分

ジャンル:

4.3

あらすじ

「ショーシャンクの空に」に投稿された感想・評価

ken

kenの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

○1回目  2015or2016年 自宅
心が浄化される作品。受験生の荒んだ時期に見てまた頑張ろうってなった思い出がある。ところどころ忘れてそうなのでもう一回見たい。
  
○2019/12/28 午前10時の映画祭

2回目の方が感動した。単純にストーリーも面白いし、登場人物にも人間味が出てるし、演技力も良し、メッセージ性も強い、感動半端ない。ダラボンさんこれが初作品って才能の塊では、、、  これをきっかけにダラボンファンになった。

ティムロビンスの表情がほんとに緻密で繊細で、基本的にポーカーフェイスなんだけど、希望に満ち溢れてるのか、絶望してるのかのニュアンスがすごく伝わってきた。特に冤罪の真相がトミー殺害によってうやむやにされたときには本当に絶望してるように見えたり、図書館長になったときには刑務所の暮らしに満足したように見えたんだけど最後の掘った穴によって実はロックハンマーをもらった時からシャバに出る希望を忘れずにずっと掘り続けていたことがわかった時は感動した。どんな時も希望を持っていろよって背中で示された。本当に良い。

この映画はレッド(モーガンフリーマン)の心情の描き方も良いよね。最初は長い投獄生活で希望もなくやさぐれていたけどアンディとの関わりによって価値観を180度変えられた。アンディの「人の心は石ではない。どんな時も希望を捨てちゃいけない」に対して「ここでは希望なんて持つもんじゃない」とか言ってたけど本当に良いセカンドライフを過ごせたよね。

最後のふたりが舟作りで再開してからズームアウトで綺麗な海も見えるところ、終わり方綺麗すぎるんじゃあああ 至極かよ。

この映画には本当に多くのグッとくる名言や感動するポイント、それでいてクスッと笑えるジョークシーンもあって全部書き出せないんだけど思い出したら追加してく。

個人的に一番好きなシーンはペンキ塗り中にアンディが教官の税務事情を助けた後に、お礼にみんなで屋上でビール飲んでいるシーン。それをアンディは側から微笑んで見ているシーン。「僕らの仲間になりたかったのか、警官にコビを売りたかったのか、いや安らぎを求めたんだろう」、、言葉のチョイスがいい。この映画独特のモーガンフリーマンによる語り手スタイルも通だよね

何度でも見たい作品とはこのことだ!今年最後の映画にふさわしいものを見た。いい映画納めでした。

今年Filmarksを初めてみんなと好きな作品とか感想共有できて自分の感想を改めてアウトプットすることでより映画を好きになれて本当に良かった。映画という趣味が確立された1年でした。来年も皆さんよろしくお願いします。
いむぅ

いむぅの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

プリズンブレイクがパロディにしてる?
「不幸は誰の身にも振ってくる」みたいな台詞が好き。
最後まで冤罪はれないやるせなさ。主人公は強いなあ。
ブルックス(TT)
こぢゃ

こぢゃの感想・評価

5.0
諦めない心!
A

Aの感想・評価

4.8
名作と呼ばれる理由がとてもよく分かりました。
あまりに美しいエンディングで本当に感動しました。

この作品はポスターが印象的だったので、終始主人公のはずのアンディ視点で語られるのではない事が不思議だったのですが、最後まで観て、レッドだからこそ良かったのだと納得出来ました。
登場人物としてはブルックスがとても印象的でした。

中だるみせず、アンディが賢いのでどんな展開になるのかという緊張感を楽しめる面白い映画です。
モーガンフリーマンが最後語りかけてる映画は全部いい映画
脱獄や刑務所を題材にした映画の中でもかなり見やすく、主人公を応援できる映画。
名作と知ってましたが、やっと観ました。アンディの賢さや緻密さに驚かされます。
所長のクズさには、腹たちますね。
もっと泣ける映画と思ってましたが、少し意外でした。ラストは、ほっこりできました🙂
この映画は本当に何度も観ている。

わたしは心が弱いので、どんなに感動しても、素晴らしいと評価していても、辛い映画は何度も見れない。この映画もかなり辛い場面はあるのだけど、なぜか繰り返し観てしまう。

不屈の心や友情、学ぶべき点や感動ポイントはたくさんあるんだけど、これを観たいときって、なにより人としてのフェアネスが全うされるところをみたいと思っているときだと気づいた。

日々の煩雑さに汚れたり折れたりしそうなときに観ると、自分の芯を見直すことができる気がする。
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