「007/リビング・デイライツ」のジョン・グレン1989年監督作品のスパイアクション映画。007シリーズ第16作。ティモシー・ダルトンがジェームズ・ボンドを演じた2作目。
暴力的な場面が多く、アメリカではシリーズ初めてPG-13指定を受けた。オリジナルストーリーであるが、イアン・フレミングの短編集『007号の冒険』のうちの一編「珍魚ヒルデブラント」から登場人物(クレスト)を用いている。
若き日のベニチオ・デル・トロ出てます*\(^o^)/*
中南米を舞台に、ライセンスを剥奪されたジェームズ・ボンドが友情のために戦う姿を描く。