Ryo

海の上のピアニストのRyoのレビュー・感想・評価

海の上のピアニスト(1999年製作の映画)
4.3
何度も繰り返し見てる大好きな作品。音楽と共に不思議で美しい雰囲気が大好きです。1900の気持ちわかる気がする。新たな挑戦、土地に行くってゆうのは自分にとって大き過ぎて扱いきれない恐怖がある

「海の上のピアニスト」はの物語はあくまで美しい、伝説であり寓話である。もちろん実在の人物ではなく,噂を聞いて船に乗ってきたジェリー・ロール・モートンは実在の人物で,ジャズの創始者といわれています.もしかしたら本当にいたかもしれないと思わせる,夢のようなロマンがあって美しい映画でした.寓話とは、比喩的に教訓を伝えることを意図した物語で、その解釈は道徳的な方向へと向かうのが常である。「イソップ物語」は最も有名な寓話である。
名声を得る事なく歴史に埋もれていった才能があった筈の芸術家たち・・・

この映画は、世に踏み出せなかった芸術家たちへの鎮魂の物語でもあったのかも知れないと思います。

You're never really done for as long as a good story and someone to tell it to.
「何かいい物語があって、それを語る相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない。」
原題"The Legend of 1900" 1900の伝説。この映画自体をこの言葉で言い表せる。トルナトーレ監督も言ってた。「これは現代の寓話だ」と。

エンニオモリコーネの音楽は本当に素晴らしいです。

This is my secret.