MeiMorimoto

海の上のピアニストのMeiMorimotoのレビュー・感想・評価

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)
4.9
しびれた 誰のものでもないじぶんの価値観の上にシャンと立っているひと 老若男女問わずそういうひとのことは必ずすきになる 何かをつくるひとなら尚更 そうでないと本物がつくれないとおもうから ピアノ対決のシーン一生忘れない 新しいものが良いわけでも古いものが良いわけでもなくて 枠にとらわれないことができたとき初めて本質的なものがうまれる 彼と船で暮らして死んでもいい 最高にいい
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