海の上のピアニストの作品情報・感想・評価

「海の上のピアニスト」に投稿された感想・評価

shinichiro

shinichiroの感想・評価

3.3
脚本で勝ち。
不器用なピアノマンの刹那的な人生譚
KZY

KZYの感想・評価

4.7
「何かいい物語があって、語る相手がいる限り、人生捨てたもんじゃない。」

1900年。船の上で生まれた男の子は、西暦にちなんで、1900と名付けられた。
彼は海の上で育つ中で次第にピアノの才能を開花させていき、アメリカ中に知れ渡るほどのピアニストとなる。

人生は無限で、やろうと思えばできないことなんてない。そんな世の中で、何をすれば良いか。何が出来るのか。
無数にある道から自分が進むべき道を選ぶことは、多くの人にとって難しいはず。

船上の世界しか知らない1900にとって、終わりのない陸地は自由すぎた。無限の選択肢から自由に選ぶことが彼には重すぎた。

広大な海を見て、「人生は無限だ。」と感じ、新たな道を選んだ農夫の男。
あらゆるものが全て揃う陸地を夢見たが、その自由さを恐れ、船と共に沈むことを決めた1900。

どちらが良い悪いなんて決めることなんてできないと思う。

1番重視すべきなのは、自分の心が望むことをすること。
1900は、そういう生き方を最期まで貫き通した、真っ直ぐな、素晴らしい男やった。
たんの

たんのの感想・評価

4.5
昔大好きだった。最後が切ない。動くピアノでの演奏がワクワクする。
船のなかの白熱の決闘は興奮もの
口数が少ないから表情で読み取りたまに喋る言葉がまた良いんだよね
いい映画🎹♪
海の上で生まれ、生涯海の上で暮らしたピアニストのお話。

ピアノ対決、恋、ラスト、、
無駄なところがなく、ずっと楽しく見てられて、でも最後は涙が(T^T)
映画のお手本みたいな映画という感じで、ニューシネマパラダイスの監督と聞いて納得です🤗(まだ未鑑賞ですが😂笑)

彼のピアノも、独特だけど心地よくてすごく好きでした☺
ティムロスさんの演技が光ってた✨

自由に憧れたりするけど、無限の自由を前にするとどうしていいかわからなくなって、逆に押しつぶされそうになるというところも、すごく共感できました。
マリモ

マリモの感想・評価

3.6
メラニー・ティエリーが美しい。
真弓

真弓の感想・評価

3.5
主人公は生まれたときからずっと船の中。
地上に降りたことがなく、船の中が彼の全て。地上に降りることも易々とできる状況なのだが、地上の無限さへの恐怖心が勝ってしまっていた。
彼のピアノの才能は船員も乗客も認めていて、レコード会社も目をつけるほど。


ピアノの才能に溢れる主人公で、地上に降りれば成功間違いなしと言われているけど、生まれてずっと船の中が世界だったら怖いよね…
と、人間の臆病さが描かれているように感じた。
nova

novaの感想・評価

2.5
意外とメルヘンチックなお話で思ってたイメージと違った。主人公は船で生まれ船で育つ。そして大人になって次第に下界への妄想を。彼の唯一の理解者マックスの存在が1900を伝説とならしめた。
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