もう二度と戻れないことを知っていても、旅立つのか?
進むしかないときはある。
「いつか私が帰ってきてあなたのそばにいても、あなたは私に気がつかないでしょうね」
親世代の名作だったのがよくわかった。
「どんな顔にも満足できないからとうとう顔はつくらなかったわ」 冥王星シャドー
バーにて「オヤジ ミルクをくれ」
亡き母との再会での音楽、何度も耳にしたことがある
キャプテン・ハーロックは特に何もしてない「英雄」「男の子の憧れ」枠
ホントは舞台が宇宙ではなく地球の旅でも概要は変わらなかったよね、とツッコみたい夢を忘れた自分を、ミルクとともに飲み干すのだ。