あー

フィッシャー・キングのあーのレビュー・感想・評価

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)
3.7
「バロン」のポスター壁に貼ってるー❣️

コレ大昔に観てた気がする。
当時は独特の雰囲気についていけなくて、
ほぼ覚えてなかったんだと思う。

"言葉"って怖いよね。
自分の意思と相手の意思は=に
ならない時もあるもの。


ラジオDJのジャックは、
常連リスナーが起こした乱射事件で、
"明日"の仕事が自分の未来を
変えると楽しみにしていたのに、
その明日は来なかったー。

酒浸りでヒモ生活。

偶然出会ったパリーが実は
事件の被害者で、心の病で
別人を名乗ってるのを知り、
"贖罪"として、パリーの恋に
一役かおうとする。

コレが出来たら自分も救われる、
変われるかもしれない。って気持ち
湧く事ある。

あとは行動に移すか、移さないか。

出来る、出来ない。よりも、
やろうとする心を持たないとな。
と肝に命じよう。

この映画いっちばん素晴らしいのは
ジャックの彼女よね。

ずーっとジャックの心が戻るのを
ずーっと見守ってた優しさ。
目に見えないモノは気づきにくい。

コミカルさと、たまに現れるシリアスさと。

パリーが駅の構内で見る
ダンスシーンは
とってもロマンチック❣️
凄く好きなシーン❣️

救ったようで、救われたのは
ジャックだったと思う。