ピンフまんがん

制服処女のいたみのピンフまんがんのレビュー・感想・評価

制服処女のいたみ(1981年製作の映画)
3.1
こういうにっかつロマンポルノの最大の利点は何と言っても当時の街の様子がリアルに拝むことが出来ることで、ほかには見ることはできない貴重な街の様子が存分に見ることが出来る。当時の新宿の様子がいろいろすごい。
曲はスタン・ハンセンの入場曲(^ム^)だけど、実はあれは82年からの採用なのでこっちのほうが早いのです(≧◇≦)。
パンツの血もエグイがカッターで手首切るシーンが何度もあってなにげにえぐいシーンあるので注意。でも鏡を上手く使ったラブホ映像とかカメラも上手いなあ。
美保純のダンスは良くも悪くもキレッキレだけどなんか現代のTikTokで披露するJKダンスとはまた違う魅力を感じた。