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さらば夏の光のEnCeTempLaのレビュー・感想・評価

さらば夏の光(1968年製作の映画)
4.4
出合いと別れ。男と女のモノローグ。何処か虚ろで空虚。ヨーロッパの美しい風景と重なり、映像に力を感じる。この時代にアラン・レネの影響をここまで消化出来るのは凄い。
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