キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗の作品情報・感想・評価

「キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗」に投稿された感想・評価

Aki

Akiの感想・評価

4.6
猿とゴリラとチンパンジーが作ったような『戦場にかける橋』より遥かに素晴らしい。
mmm

mmmの感想・評価

4.2
冴えない機関士のキートンが、奪われた恋人と機関車を取り戻し、軍人として認められるプロパガンダ的なサクセスストーリー。
なんてあらすじはお飾りで、中身はめちゃくちゃ金のかかった大作アクション映画。
1時間くらいずっと危ないアクションしてるし、橋が倒壊して列車が川に落ちるしで衝撃映像の連続。
1人敵陣へ向かうキートンと、自陣へと帰る騎馬隊のすれ違いが切ない。

彼女に振られて落ち込んだキートンが機関車の連結棒(?)に乗って、そのまま機関車が動き出すとこすげー良かったんだけど、ラストでも同じようなことして欲しかった。
HK

HKの感想・評価

3.9
世界の三代喜劇王、バスターキートンによる、映画黎明期のスチームパンクアクション映画。

やっぱりああいう蒸気機関車での攻防って時代を超えてみても面白い、奥深いものがありますよね。

トーキー映画で素晴らしいのは音声などで魅せることはせずに、パントマイムやらジェスチャーやらで映画を構成していくその技術なんだと思うんです。そこがやっぱりこの映画の文化が世界的にも広がる原因になったのかもしれないですし、だからこそ人間の歴史を一つ見るためにもとても良い文化的なものになったのだと思います。

ある種、音や会話の構築などなくても、体の動きだけで映画は成立するということを証明している作品です。しかし、終盤の機関車を橋から落とすという演出は今じゃ絶対にできませんね。こういうことが普通にできたのも黎明期だったからと言えるのかもしれません。

しかし、列車や機関車、電車などは映画では必ずドラマがおこる舞台装置として機能するのもこの頃からなのかと思うと本当に感慨深いです。

この時代の映画もできれば見てみたい。
コメディ映画として、又アクション映画として、歴史に残っているのも納得の超名作

キートンの驚異的な身体能力と一切笑わない表情が絶妙な笑いを引き出し、徹底的にこだわった細部が圧倒の映像を生んでいます。

大砲のシーンのスリリングさとおかしさもとてつもなく見事です。

恥ずかしながらキートン作品はこれしか見ていないので他の作品もぜひ見てみたいです!
Sena

Senaの感想・評価

4.0
@Anthology film archives
TICTACz

TICTACzの感想・評価

-
ほんと危なっかしい笑

SLもレトロで、水タンクのくだりもならではだし、サイレントはやっぱり良いもんだな〜
無声映画ならではの顔で全てを語るキートンすごい、しかも行きと帰りで違うギャグを使ってるのも素敵

博士の異常な愛情の挿入曲のWhen Johnny Comes Marching Home使われてたけど、主人公の名前のジョニーと掛けてるのかな、、分かりにくい、、
とても面白かった。
かなりの名作。
R

Rの感想・評価

3.5
列車が落ちてくシーン凄かった〜
たく

たくの感想・評価

3.5
キートンといえばライムライトというくらい縁遠くて、初めて主演作を観た。
1865年の南北戦争の話。軍人志願しないことで恋人家族から軽蔑の目線を向けられるのが時代を感じさせるね。
細かく考えられたアクションの演出で、サイレントでもよく伝わってきた。

キートンが機関車のロッドに座ったまま揺られて行くのは昔CMで見た美しいシーン。
線路に置かれた木片を梃子の原理でエイヤっ!と押し出すシーンはすごかった!
>|