ひでG

ノウイングのひでGのレビュー・感想・評価

ノウイング(2009年製作の映画)
2.8
出会えました!
第2回「愛すべきポンコツ映画大賞、3月の候補作!」

無料配信にて視聴!やった!

オリジナル企画。「愛すべきポンコツ映画」
これ、「愛すべき」てとこがミソで、
「ポンコツだけど好き!」て思えなければいけない。
「ポンコツだけど見てよかった!」と視後感が良くなくちゃいけない、って、なかなかない。

ちなみに、先月の候補作は「野生の証明」でした😀

さて、本作、50年前にいろいろ「見えてしまう、予知できちゃう」少女の書きた数字の書かれた紙が、
ニコラスケイジの息子の手に渡る。

ニコラスケイジが、「人生における出来事は予め定められたものか否か」みたいなことを教えてる大学教授。

だいたいからして、ニコラスケイジが大学教授にちっとも見えないし、何の学問?てところも、早くもツッコミどころ満載!

タイムカプセルから50年後の子供達が漁るように手紙奪い合うのも、どうかと思うけど、まあいいや、

とにかくニコラスケイジの手に渡り、物語が一気に進む。

ここら辺、分かりやすい展開で結構好き!
何せ過去の大惨事を示した数字だからね。

ニコラスケイジが割とすぐにそれに気付くあたりも、観客の視聴時間をよく気にして頂いててグッド👍

ニコラスケイジが予知された大惨事に遭遇し、それを食い止めようと奮闘するあたりはなかなかのサスペンス感。
ここらへんは割とポンコツ感ない、よくできているし、楽しい。

問題はこの先、その予知が「地球滅亡」まで行っちゃったから、さあたいへん!😀

大惨事を止めるニコラスケイジくらいにしておけば、よかったのを
「まあ、広げちゃったねえ〜、どーすんのこれから?!」て、
期待少々、不安たくさん😀で、見てたら、

「え!そんな解決?!、お話的にも、道徳的にもなしやろ、、!

おいおい、映画のテイスト変わってもうたが!、、「未知との遭遇」かいな?!」

て、ビックリ仰天のラスト!

で、あまりの無茶な解決に、かえってスッキリ爽やか?😀

たって、荷物を散らかしたお部屋の掃除を
服や本を元の場所に戻さないで、一気に吸引車かないかで吸い取っちゃうみたいな感じだよ😅

いくら雑なアメリカでも、ほどがある雑さ

さすがあんなリーダーを選ぶ国の映画だわ!

でも、雑もここまでいけばかえって味になるよ😅

て、ことで「愛すべきポンコツ映画、年間最優秀賞候補」に躍り出た作品でした。

皆さんもぜひご覧ください😅