地獄の黙示録・特別完全版の作品情報・感想・評価・動画配信

「地獄の黙示録・特別完全版」に投稿された感想・評価

記録
仏軍に会うまでの前半は最高に面白い。
後半は少しダレる。
ベトナム戦争の狂気が美しく描かれる。
キルゴア中佐はハートマン軍曹に並ぶ良キャラ。
1960年代末、ベトナム戦争後期。
軍から離反した大佐の暗殺任務という密命を受けた陸軍大尉を描く。

作品の前半、後半で毛色が大きく異なる。
前半は戦争映画らしく、戦場の狂気を描きつつもユーモアを交えながら、まだまだ余裕を見せる描写も多い。だが任務遂行の為、河川哨戒艇で上流に向け進むに連れ、戦況も徐々に変わり、戦場の狂気も極まってゆく。

後半では内的世界、精神世界的な問答、哲学的な視点の描写やシーンも多く前半とは違った意味でのカオスが描かれる。
特にこのあたりでは倫理観や死生観なども踏まえた描写が多いので、ただ映画を観たいくらいのノリで見てしまうと200分超の作品の後半としてはかなりしんどいかとも思う。

だが、この後半こそが他の戦争作品とは大きく異なる部分であり、戦争の是非だけを問う映画では無く、人間自体に迫っていくものになっている。

奇怪で狂気を増長させる映像や演出も観ているうちに、気付かぬうちに受け入れてしまい、流れるように増していくカオス感はこの作品の傑作と呼ばれる所以だと思う。

ただ、前半の有名なワルキューレのシーンでは、こち亀の爆竜大佐を思い出してしまった。
ぴい

ぴいの感想・評価

4.2
長かった……
ベトナム戦争映画の傑作だと思った。
戦争の狂気と虚しさを描きつつ、圧倒的な映像美と印象的な台詞で、まったく飽きさせない。
た

たの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何回目かの再鑑賞ですが、最後に鑑賞したのはいつかわからないほど前です

戦争の狂気からの拒絶なのか、終盤行けば行くほど、カーツ大佐に近づけば近づくほど、私自身が異常に疲れはてます
毎回です

今回もこの映画には私は疲れはてました

今回はREDUXバージョンを観たのですが、私はオリジナルバージョンがいいかなぁ
私的には、エンドロールは爆撃バージョンがよかった
アー君

アー君の感想・評価

2.6
再編集された長尺版が映画館で公開されたことで観に行ったけど、さすがに長かった記憶。
やはり当時公開されたぐらいの時間が良かったと思う。特にフランス人のシーンは必要ない。
しかしデュヴァルが演じたギルゴアは何回観てもカーツよりも狂気である。
以前の鑑賞記録。
もう一回見ます。
WOODY

WOODYの感想・評価

3.9
「戦争の暴力や狂気をテーマとしながら、それらを視覚的に美しく描くことに成功しているという評価もなされている」ってめちゃくちゃ皮肉だなぁ。
ざは

ざはの感想・評価

3.7
鑑賞記録
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