セント・オブ・ウーマン/夢の香りの作品情報・感想・評価

「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」に投稿された感想・評価

hirotan

hirotanの感想・評価

4.0
アルパチーノのための映画。
史上に残る演説を見た。
1999bayc

1999baycの感想・評価

4.0
父親にこれだけはみておけと。
生きている意が分からず、薄まる気力の中で、
「I’m in a dark!!
Do u understand!!?
I’m in a dark!!!!」
「心の半分は別れを告げたくて、心の半分はここ
に留まりたい。」
彷徨する自分の心に響いた。

ラストシーンのアルパチーノの言葉。
信念を持ち、感じたことに嘘をつかない道が人間として生きるのに必要な要素だと確信した。
また、この社会に対する思う事を代弁してくれた気分です。
いかなる時も、自分の欲のために他人を犠牲ってのは気持ちよくないね。

「潰れた魂に義足は付かない。」
のん

のんの感想・評価

4.5
長い映画だけど
あっという間にみれた!
最後の集会のシーンは
心打たれた!かっこよかった!
NY

NYの感想・評価

4.9

‪とても素敵なお話でした‬
‪固く自分を貫く盲目の男が
若き青年と出会い変わっていく‬
‪年齢と経験も超えた友情を元に
出会いによって変わりゆく様を観て感動を覚える‬
‪ラストやタンゴを踊るシーンが好き‬
‪アル・パチーノの素晴らしい演技を楽しめる‬
HARUNA

HARUNAの感想・評価

4.0
名作。アルパチーノの代表作と言っていいくらいの名演技。

男性の友情、紳士らしさ、茶目っ気、正義…。ラストの感動は必ずまた見たくなる。
ガブリエル・アンウォー可愛いすぎかよ。
アルパチーノの演技うますぎ。2時間半あるけどそれを感じさせない映画でした。

このレビューはネタバレを含みます

名優アルパチーノの演技を初めて最初から最後までしっかり見た。
なぜ名優と呼ばれるのかちょっと分かった。
制服を着てのシーン、チャーリーの顔を触るシーン、最後の演説のシーン、何がすごいのか言葉にするのは難しいけど、ただ目が離せなくて、なんかチャーリーの目線で見てしまった。

チャーリーの学校での問題は、あっさり友を売ってすっきり終わるのかと勝手に想像してたら、そんなのより全然さっぱりすっきりした終わり方で好き!

タンゴのシーンも素敵。
ドナ、めちゃめちゃきれい。
それを言うならチャーリーむちゃくちゃカッコいいけど。ミスロッシも美人!

最初はただの頭イカれた老人となんとなく学校生活を送ってる名門校の給費生だったけど、いつの間にか友のような親子のような絆もできてて、グッときた。

見えてるはずなのに見えてないようにしか見えない、アルパチーノの演技のすごさ。

名作はいつまでも名作なんだなぁと。
セントオブウーマン、そういうことね。
主人公は田舎出の苦学生で奨学金の支援を受けつつエリート校で真面目に学生をやっている。
そこで同学のボンボンの生徒がバカなイタズラを起こしその責任が彼の身にも降りかかることになる。

憔悴しながらも彼はバイト先に向かう。

そのバイト先での仕事はその家族の休暇旅行の間、身内の人間の面倒を見ること。
しかしその人間とは退役した盲目の傷痍軍人。
ひとくせもふたくせもある彼は決して人に心を許さない。更にいざ対面すればデカい声で無限に下ネタと暴言を吐いてくるクソジジイ。

成り行き上、そんな彼の旅に付き合わせられることになる主人公だが…


冒頭では、まぁ好きだけどベッタベタの展開だなーと思っていたが見通した上で、これ以上の良作は無いと断言してしまうくらいに刺さった。
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