このレビューはネタバレを含みます
黒いスーツ姿で やせっぽちの「ライト」
同じく 黒いスーツ姿で
太っちょの「レフト」
互いを「右」と「左」で 呼び合う
凄腕の 殺し屋。
(呼び名の 由来は 利き腕に よるもの)
偶然なのか 必然だったのか
産まれてすぐに 同じ教会に 捨てられ
いわゆる 孤児院で 共に 育ち
18歳で 施設を とびだした。
だが 世間の 風当たりは 強く
そんな 2人には まともな 仕事もなく
自然と 悪業に 手を染めてゆき
そのままの 流れで 裏社会へ。
麻薬組織の 大ボスである
ビバダ・ロッカに 拾われ
殺し屋として 徐々に のし上がっていく。
「ライト」は とても 短気で
喧嘩っぱやい。
しょっちゅう 揉め事を 起こし
ボスも 手を焼いていた。
左手には 壊れた 腕時計をしており
「俺は 時間に 縛られねぇ!」が 口癖。
右腕には 悪魔のタトゥーを 入れている。
「レフト」は すごく 温厚で
誰にでも 優しい 性格。
まぁるい風貌も相まって
とても 殺し屋には 見えず
ボスにも 愛されている。
首に 犬の首輪を しており
「これ以上は 太れません」という
自分への 戒めで ある。
左腕には 天使のタトゥーを 入れているが
ライトに 無理矢理 やらされたもの。
人を 殺すと 一晩中 祈りを 捧げる。
「ライト」「レフト」共に
唯一の 武器は 日本刀。
銃は かたくなに 使わない。
これまた 偶然にも 2人は どちらも
日本人と アメリカ人の ハーフである。
日本刀に かなう 武器は ないと
本気で 思っている。
ある 雨の日のこと。
マンハッタンの 路地裏で
瀕死の状態の 日本人の少女
ミコを 発見。
知り合いの ヤブ医者に 診てもらい
ミコが 回復してからは
2人が 暮らす ボロアパートで
一緒に 暮らすことになる。
今まで 汚いものしか 見てこなかった
2人は 少しずつ ミコの 純粋さに 触れ
心に 微妙な変化が 芽生え始める。
ある晩 ミコが 眠りについたあと
「組織を 抜けようぜ」と 持ちかける
ライト。賛成する レフト。
その 噂が どういうわけか
ボスの 耳に入り
2人は 組織から 狙われる。
しかし そこは 凄腕の 2人。
ちょっとやそっとじゃ やられるわけが
ない。
そこで ボスも 考えたあげく
2人にとって かけがえのない ミコを
拉致して 人質に する。
怒りに 燃えた 「ライト」
悲しみに 暮れる 「レフト」
ミコを 救うべく
ボスである ビバダ・ロッカの 大豪邸へ。
「切って 切って 切り散らかしてやるぜ!」と ライト。
「神様 ミコが 無事で ありますように」と
レフト。
200人の手下 vs たった2人の殺し屋。
いざ!!
戦いの 幕が 上がる!🔥🔥🔥
あ〜〜〜〜〜〜〜〜‼️
ぜんぜん 違う 映画の
レビュー 書いてたぁー💦
すいませ〜ん。
あれ⁉️ 違う 映画っていうか…
完全に 妄想で
レビュー 書いてたぁー💦
ん⁉️ て言うか…
そもそも この映画
観たこと なかったぁー😱
重ね重ね 申し訳ありません。
きっと 夏の 暑さのせいです(涙)
きちんと 鑑賞してから
また あらためて
レビュー 書きま〜〜す❗️