ミンディ

ソーシャル・ネットワークのミンディのレビュー・感想・評価

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)
4.0
Facebookを創設したマーク・ザッカーバーグらの立ち上げからの物語を描いた作品😉😉
訴訟シーンと、回想シーンが交互に展開していくといった内容🤔🤔
フィンチャーらしい演出で、回想シーンと訴訟シーンとのバランス性は、丁度いい感じでした😉😉

冒頭の、ジェシー・アイゼンバーグ演じるマークが、彼女に捲し立てる😓😓
頭の回転の良さ😱😱ヤバい❗
そりゃ振られるだろう( =^ω^)

その事が腹いせに始めたのか...😓😓
何とも斬新でストレートな発想😱😱
倫理的には...😓

しかし、誰もが興味を持っている事とルームが簡単な事だと思いますね~☺️
この辺から、常人の先を進んでいるのではと...😉😉

まぁ、当然ながら問題になる😱😱
しかし、見事に論破⁉️というか、問題をすり替える術も見事‼️やりたい放題って感じ😉😉

大学には、それなりの処分をされるが
ここに、ボード部の双子らが絡んでくるといった展開😉😉
マークの才能に目をつけ、ハーバード・コネクションの製作に協力する事を依頼するが...

マークの才能は、この時点で、すでに先を見据えていたのではないのかと...😉

そこで、金持ちのアンドリュー・ガーフィールド演じるサベリンに出資を協力してもらう事に、CFOという立場との条件で...😉😉

何もかもが、順調に進んでいるかのように思い、マークの勢いに歯止めが効かずに😱😱😱
西海岸まで進出する始末😉😉
もやは、確信を得たかのように🤔🤔

その後も、ゴタゴタの繰り返しや裏切りなどの連想となるのだが...😓😓

Facebookは、誰もが知っているSNS でその事事態には『成功』という言葉がふさわしいとは思いますね😉

しかし、この『成功』という言葉の裏に彼は大切な事を数多く犠牲にきたのだとも思いました😓😓
彼自身が、どう考えているのかは謎ですが...🤔🤔

2つの訴訟を抱えながらも、パソコンに夢中のマークに弁護士の「あなたにとってはスピード違反の金額と変わらない」
という言葉...

個人的には、この言葉に凄く切なさを感じましたね😓😓

しかし、流石フィンチャーといった内容の濃密な良い作品でした😘

Facebookは、何か最近問題多い😥😥
実際には気をつけて下さいね~‼️