ソーシャル・ネットワークの作品情報・感想・評価

ソーシャル・ネットワーク2010年製作の映画)

THE SOCIAL NETWORK

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.5

「ソーシャル・ネットワーク」に投稿された感想・評価

ngsm

ngsmの感想・評価

5.0
久しぶりに見返したけど、大好きすぎる。

TOHOシネマズ六本木ヒルズでの初見時のことは、内容に興奮したことはもちろん、劇場を後にしたときの景色まで今でも鮮明に覚えてるくらい衝撃で今でも大切な作品

この映画の良さを言語化できるようになるために、映画の批評や映画の歴史とかに興味を持ったと言っても大袈裟ではないです。

狂乱の日々とその日々が終わった後のほろ苦さを描くことは、1920年代のジャズエイジを舞台にした「グレート・ギャッビー」以降、アメリカで繰り返されるテーマだと思ってて、それこそ「ファイトクラブ」や「ブギーナイツ」とか色々あるけど、その系譜のクラシックにして最新版

海外メディアで、21世紀以降のベスト映画ランキング的なものがあると、この映画が軒並み上位でランクインしている理由(歴史的意義)や自分はどんなところが好きかも含めてきちんと文章に落としたいー。
chie

chieの感想・評価

4.3
とにかく展開が好み。
Facebookができた歴史がわかりやすい。
クロス

クロスの感想・評価

3.5
もうちょっと時系列揃えてほしかった
物凄い映画を見てしまった気がする…。

2011年アカデミー作品賞、最有力候補だった作品。

若くして億万長者になった天才が、金と引き換えに失ったものは何か。

何が彼にとって本当に大事だったのか。

それをデヴィット・フィンチャー監督が説明的ではなく、とことん映像に隠した表現で描いている。

素晴らしいの一言に尽きます。

最高の映画でした。
みかん

みかんの感想・評価

3.5
Facebook創設者のマーク・ザッカーバーグの半生を描いた実話に基づく作品。

今や世界月間利用者数20億人突破、ビジネス(特に広告ビジネス)スタイルを変革し、大統領選挙にまで多大な影響を及ぼした世界最大のSNS。

その制作のきっかけは、世界中の人々のコミュニケーションをより豊かにするとか、新しい価値の創造とか。

そういう純粋な夢や崇高な志があったわけでなく、好きな女の子にフラれた男子大学生のただの腹いせだったというのは驚きでした。

初めはただのイタズラみたいなサイトが、瞬く間に広がって大学生同士数人でビジネス化。

初期メンバーの想像を超えてみるみるうちに世界中に伝播していくネットワーク。

この巨大化する事業を展開するにあたって、若者たちは誰を信じればよいのか?
自分たちはFacebookをどうしていきたいのか?

若くして富や名声、地位を手にした成功者の光と影。

映画は観終わっても、マークの人生はまだまだ続くので、これからも彼がこの先どう世界に影響力を及ぼしていくのか、見守っていきたいと思いました。
Ridenori

Ridenoriの感想・評価

3.0
Facebookがいかにしてできたか。
その過程と創始者マーク・ザッカーバーグの葛藤を描いた作品。
なんで初期の頃、登録に大学のメールアドレスが必要だったかの謎が解けた。

彼女にフラれた腹いせにハーバード大学内で女の子をランキング付けするサイトFaceMashを立ち上げた彼は一晩で有名に。それ聞きつけた先輩からFacebookの原案となる大学内ソーシャルサイトの立ち上げを持ちかけられる。マークはそれを快諾するが、実際は裏で勝手にThe Facebookの立ち上げを一人で行う。サイトが広がりをみせるなか、最初共同で立ち上げた親友の立場も変わってくる。
ハーバートという名門だからこそ渦巻く妬み、クラス、裏切りの人間模様。それをみるだけでも面白いというもの。

マークが主人公の映画なのに一切彼をよく見せようとは思っていない。
でも自分にあれだけの才能と実行力があればあんな風に傲慢にも自信家にもなる。親友への裏切りもことの起きるスピードを見ればしょうがない。

人間自分の想定以上のものをいきなりもたらされて、冷静に判断できるものではない。彼はそれでも冷静に物事に対処している。ただそれまであった大事のものを見失ってしまったのかもしれない。
なかなか面白い!
Facebookの創業者ザッカーバーグ氏が、Facebookを作って大成功したり訴えられたりします。
全編通してザッカーバーグ氏がかなりイヤな奴に描かれていて、えぇぇドロドロやん!?と思ってたら、エピソードの多くがフィクションらしいよ。いいのか?
現代の成功者の設定を借りて、「大成功した天才の孤独と苦悩」を描きたかったわけね。(アメリカ人ってこの手の話好きだな…)
人気のデヴィッド・フィンチャー監督の映画。支持層には男性が多そうな映画だなと、ふと思った。根拠ないけど。あのオチはグッときた人が多いみたいだけど、私はイラッとしたんだYO…!
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