ソーシャル・ネットワークの作品情報・感想・評価

ソーシャル・ネットワーク2010年製作の映画)

THE SOCIAL NETWORK

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「ソーシャル・ネットワーク」に投稿された感想・評価

壱木

壱木の感想・評価

3.3
実話が元になっているので劇的な展開はないけれど、予想以上に面白かった。
過去にみた作品
会話の中で思い出したので登録
夏

夏の感想・評価

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私あんまよくわかんなくてとりあえず記録つけようと思ってこのページ開いたら賞という賞獲りまくってて全然わかんない、私の方に問題があるんだろうけど
ジェシーアイゼンバーグの天才役がハマり役で好き
太郎

太郎の感想・評価

4.0
Facebook
マークザッカーバーグの話し。

なんか面白い事をしたい!と思わされる作品だった。
モノを作る面白さ、それに伴う責任と判断。実に難しいが、人と関わりながらモノを作り上げ続けることは実に面白い事だ!
メ

メの感想・評価

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また後日
insomnia

insomniaの感想・評価

3.7
伝記ものですが、本当に映画としてよく出来ていて面白い。
マークにとても好感を持ったのはわたしだけでしょうか。友人にしたら酷い裏切りだろうけど、レベルの差と意欲の差がデカすぎた。
フェイスブックの事しか考えたくない、という言葉が全てを表している様に思う。忠告は何回かしていた時点で優しすぎる。悪人はこの中にはいなかったはず、純粋に良いものを作ろうと楽しんでいただけだったのに

ジェシーアイゼンバーグの清潔感たるや
GreenT

GreenTの感想・評価

3.0
マーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学の2年生。コンピューターに秀でて、頭もものすごく切れる子なんだけど、そのせいか選民意識が強く、他の人を馬鹿にしているところがあって友達はエドゥアルドしかいない。彼女ができても、上から目線で喋るのでフラれてしまう。そうなると今度は自分のブログにその娘の悪口を書くが、それも性差別、選民意識丸出しの内容。その上、大学のコンピューターをハッキングして女子学生の写真を手に入れ、男の子たちに「どっちがセクシーか」と投票させるというサイトを作って、そのサイトは大人気になるが、大学からは停学処分になり、女の子たちからは嫌われる。

同じハーバードに通うエリート学生のキャメロンとタイラーのウィンクルヴォス兄弟と、そのビジネス・パートナーのディヴィヤ・ナレンドラは、「ハーバード・コネクション」という、ハーバードの学生しか入れないソーシャル・ネットワークを立ち上げようとしていて、ザッカーバーグを誘う。ザッカーバーグは、彼らのプロジェクトに協力すると見せかけて彼らのアイデアを盗み、エドゥアルドを自分のビジネス・パートナーとして引き込み、「ザ・フェイスブック」を立ち上げてしまう。

映画は、「フェイスブック」ですでに億万長者になったザッカーバーグが、ウィンクルヴォス兄弟/ディヴィヤ・ナレンドラのグループと、友達だったエドゥアルドに訴えられ、訴訟のやりとりの中で何が起こったかが明かされるような作りになっています。

ザッカーバーグはハーバードだけど、エリートではないようなんだけど、ウィンクルヴォス兄弟に関しては本当に上流も上流、貴族に知り合いがいるような奴らで、今まで成績も、運動も、何もかも負けたことがない。だから、ザッカーバーグに「私的財産」を盗用されたから、じゃなくて、とにかく負けたことが悔しい。だから、裁判を起こして痛めつけてやりたい、という。

こいつらが勉強も運動も優れているのは「恵まれた白人」だからで、金もリソースも彼らの必要なものはなんでも持っているからここまでなれる。こいつらがボートの試合で負けて悔しがってるところがまさに「恵まれた白人の苦悩」って感じで腹が立つ。

「ハーバードの紳士は訴えない」という信条を守って最初は訴訟を起こさないけど、それって結局、「アイデアってのは自分だけが持っていると思っていても他の人も同じようなこと考えている」ことも多いし、学長が言ってた通り、「また新しい『ニュー・アイデア』を考えればいいだろ」ってことで、ビジネス界では良くあることなんじゃないかと思う。

それに、このアイデア一個取られたからって、生活困んないだろ!って思うし。ザッカーバーグの方が階級低いんだから、やらせてやったら?と思うんだけど、それは逆で、階級低い奴にしてやられた!みたいのが嫌なんだろうな。どこまで強欲なんだ。

そしてアメリカの「なんでも訴える」と言う裁判制度は、アッパークラスに有利にできている。裁判費用が払えて、いい弁護士を雇う金があれば、蹴落としたい奴に片っ端から難癖つけて行けばいいのだ。相手は金がなければ戦い続けられないから、示談に持って行かれる。

この映画が出た当時(2009年)は、「僕たちの世代の映画!」「若者が実業家を目指すようなポジティブな影響を与える映画!」とかって言われていたと聞いたけど、ハーバードじゃねえかよ!フツ〜の下町に住んでいる人たちがアイデアだけで億万長者になったって話ではないじゃないですか。結局は上流階級が金を儲ける、結局はそういう構造になっている。

あと、ハーバード自体がアッパークラスなのに、その中にも階級があって、なんちゃらクラブとか秘密結社みたいのにみんな入りたがる。そこのパーティは、女の子をバスで連れてくる。女の子たちも、有名大学の女子大生なのに結局は玉の輿を狙っていて、売春婦と変わらない、男子学生の性の対象となる。

でも、これだけあからさまに性差別があって、大きく成功するのは男、女は必死に頑張ってやっと男に追いつく程度、って構造的に性差別がある中で、女の子が玉の輿を狙うのはしょうがないじゃないですか。

あと、何あれ?ザッカーバーグやエドゥアルドがユダヤ系だから、アングロサクソンの白人娘にはモテなくて、それでアジア系の女の子を狙ってるってわけ?つまりアジア人の女の子は、白人女性より下だけど、黒人女性よりは上、みたいな、まさに「名誉白人」みたいな位置付け?

ディヴィヤ・ナレンドラの役がインド人俳優でないのも、実在する本人が不思議に思っていたらしい。

黒人はもちろん全く出てこなくて、唯一、ザッカーバーグを振ったエリカが「友達」としているグループの中に1人黒人の男の子がいて、エリカがザッカーバーグに執拗に話しかけられていると「大丈夫?」と気遣う。これも、エリカという「心ある白人女性は、黒人にも真の友達がいる」という、エリカという白人女性を良く見せるために存在する黒人キャラ。

なんか色んな意味で差別的で頭くる、この映画!でも、これが現実なんだろうなあ。それをそのまま描いていただけだからしょうがないというか、逆に名門と言われるハーバード大学が、実際は白人特権の温床、女性差別の温床であることを暴いたってわけか。

しかし、マーク・ザッカーバーグとフェイスブックの立ち上がりの物語としては、創作の部分がすごい多いらしい。ザッカーバーグ本人は制作に一切関わってないし。

本人も「まだ自分が生きている内に伝記なんて作って欲しくなかった」と言っているけど、私もひどいなって思った。これを見て「ああ、ザッカーバーグって女にモテなくて、コンプレックスの塊で、それでこんな自己中心的な、社交性のないオタクなんだ」って思っちゃうけど、これはこの映画の勝手な解釈で、だけど映画が流行ったら、ザッカーバーグはずーっとそういう目で見られ続ける。映画を作る側は、そういうことは配慮しないのかな?

配慮しないんだろうな。今までも当然のように白人はいい人、黒人は悪い人みたいな映画を作ってきたハリウッドだから、自分たちが描く物語の内容が一個人の人生にどんなインパクトを与えるかなんて考えないんだろうな。
お

おの感想・評価

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アーロン・ソーキン目当て 頭いい人が頭いいこと言って頭いいことしてるの観るの気持ちよかった
じょー

じょーの感想・評価

2.0
特に何も感じなかった
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