漆原

セルビアン・フィルムの漆原のレビュー・感想・評価

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)
3.2
設定が設定だから見下しながら見始めたけど、カメラワークやライティング、編集、役者さんなどの映画作品としてのレベルがかなりキチンとしていて驚いた。
倫理を無視した攻め攻めの内容・展開には好感が持てる。素直に面白かった。
家族がいるならアングラな人々とは関わってはいけない教訓。
漆原

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