コラテラルの作品情報・感想・評価

「コラテラル」に投稿された感想・評価

悪人トムクルーズと一般人ジェイミーフォックスが会話とアクションを交互に繰り広げる映画。
吹替えで観ましたが高木渉がハマっていたと思います。

ステイサム兄貴が冒頭10秒だけ登場しますが、マジで出番それだけでした。ウルトラスーパー豪華端役 笑
他にもハルクがいたり、ノーカントリーの殺し屋がいたり層が厚いです。

終わり方が良い映画。
ダラダラせずに山場が過ぎるとスパッと終わらせるのは余韻があっていいですね!

このレビューはネタバレを含みます

面白かったんだけど、少し期待しすぎた感あり。

クラブのあんな人混の中での銃撃戦とか他の誰もやらないだろうからすごいと思うし、キーパーソンになりそうなマークラファロをアッサリと殺す脚本も面白かったけどもね。
かっこいい
ToruSuzuki

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3.4
あまり好きではないかなぁ。
BG

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4.6
未来へ踏み出す男と、今に留まる男。宵闇の中、行く手を横切る獣に何を視るのか。空は白み、やがて夜は明ける。想いは去来するが、言葉にはならない。ただ、それだけのことだ。

「ヒート」のマイケル・マン監督の隠れた傑作、それがこれ。「コラテラル」だ!やっぱ好き!
主演は「ALI」「ホワイトハウス・ダウン」のジェイミー・フォックス。裏主人公に、我等がトム様こと、トム・クルーズだ。脇役にマーク・ラファロ、ハビエル・バルデム、ブルース・マッギル。ちょい役でステイサムも出てました。地味に豪華なオジサン達!

日本の某有名監督が「IQの低い映画」と自腹でこき下ろしてましたが、 蓮實重彥やシド・フィールドは評価してますよね。いや、何も権威主義に陥るつもりはないですけど、もう少し評価されてもいいんじゃないかと思うんですよ!某人気ラジオ番組のトム・クルーズ総選挙では、堂々たる1位を獲得した作品でもある訳ですから。

そして、まずね。観てない方にコレだけは言いたい!トムは別に悪役じゃないよ?初の悪役なんて言われてますけど。確かに、彼が演じるヴィンセントは殺し屋で、まあバンバン殺しますよ。でも、役どころとしては決して悪役ではない。完全無欠のダークヒーローではないんです!

本作のタイトルである「コラテラル」てのは、"巻き添え"って意味らしい。
本作は、ジェイミー演じる煮え切らない男マックスのタクシーに、殺し屋ヴィンセントが乗車して事件に巻き込まれるって話なんですけどね。
でもね。巻き添え食らうのは、決してマックスだけじゃない。本当は、ヴィンセントこそが、マックスの内面的成長に巻き込まれているんじゃないのか。

全体的には、渋いつくり。ありえないようなアクションや、度肝を抜く銃撃戦もない。多くの時間がマックスの車中に費やされる。説明的な台詞は皆無だが、交わされる言葉と言葉。
そしてだ!そのタクシー車内でこそ、物語が大きく動いているのだ。何気ない会話、然り気無い仕草、相容れない2人の男。また、背景となる艶めかしい深夜のL.A.が本当に美しい。俯瞰を多用することで、地続きの非日常を演出する匠の技には、もう何も言えねー。

真面目で几帳面、受け身で心優しいタクシー運転手。冷徹で強硬派、非情なプロの殺し屋。
互いが互いに影響を与え、改めて人生と向き合って行く。人生の分岐点は、いつだって唐突に訪れる。メーターはとうに何も指し示さないが、やがて男達は各々の終着地へ辿り着くのだ。傑作!
G

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4.5
00年代classic、LAのらくだ
えりか

えりかの感想・評価

3.7
鑑賞記録。
castle

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3.5
白髪で悪役のトムはとても良いのだけど、全然動機がわからず、マックスに拘る理由もわからず、ストーリーに入り込めない。
銀髪殺し屋トムクルーズがイケメン。
タクシー運転手のジェイミーフォックスとの会話が楽しいです。
一晩の話ですが友情青春破滅破壊がごちゃごちゃ詰まってます。
ラストの哀愁良いです。
LAの夜景も良いです。
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