しゅり

光のほうへのしゅりのレビュー・感想・評価

光のほうへ(2010年製作の映画)
4.5
「粉雪が舞う切ない再会のシーン」でこれ以上のものは見たことがない めちゃくちゃ良かった
静かに重苦しく進んでいく暗くて悲しい物語だけど映像がずっと白基調で明るくて、ほんのり軽快な音楽で、意外と笑顔のシーンが多い それがまた胸に迫ってくる
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