アステア×ロジャース3作目。
トップハット、The Gay Divorceeと観てきたのでちょっと新鮮な感じ!
ジンジャーのソロが沢山あったの嬉しい。てか彼女良い脚してるわ…笑
セーラー姿のフレッ…
フレッドとジンジャーコンビによる水兵バージョン。
『Follow the Fleet(1936年)マーク・サンドリッチ』
不貞腐れたジンジャーのクレイジーダンスが見所。ダンスに興味無ければ、この…
アステアとロジャースのソロダンスが個々に長い尺であり、さらに2人の素晴らしきペアダンスと歌声を堪能できるのでコンビファンにとっては贅沢すぎる作品だった。
ジャケでも着てるセーラー服?🤣みたいな格好の…
1ヵ月にわたり観続けてきたアステアのミュージカルもこれが最終。ジンジャー・ロジャースとのコンビ作になったのは偶然だが、やはりいいな。
恋破れて海軍に入ったアステアが寄港地でロジャースに再会。
素人向…
おサルがめっちゃお利口で超絶可愛い
いい音楽がたくさん聴ける、メインテーマは『let yourself go』か、アステアさんのピアノ演奏も!本当に何でもできるなぁ
名曲『let's face t…
実は最近、Fアステアが(故)桂歌丸師匠にしか見えなくって困ってる。踊る歌丸。今回も毎度おなじみ「ダンスの上手いチャラ男」役だけど、海兵ルックだと今度は何故か黒足のサンジに見えてきた。やっぱり黒燕尾が…
>>続きを読むこの際だから、レンタル店に置いてないアステアの作品見てしまいましょ、という気になり鑑賞。
う〜ん、凄いダンス。
ロマンチック度は減りますが、アステアとロジャースのソロダンスシーンもたっぷりあり、堪…
とにかぬダンスがすごい。
1936年、80年前です。
ロジャースを指揮するように踊り始めるアステア、美しく弧を描いてロジャースの脚に絡みつくドレスの裾、透けたドレスに写る太股の付け根までのシルエッ…
やっぱりアステア×ロジャース作品は安定の楽しさと面白さ。
そしてやはり元気をもらえる。
今回は元ダンサーの水兵さん役のフレッド・アステア。
海軍の歌は爽やかでとてもいいし、水兵さんの制服はかわいい…